協賛の仕組みの見直しについて

芸術祭の継続に向けて。2008年の初回から続いております協賛の仕組みを見直すことにしました。芸術祭の活動にご賛同いただき、共に文化を育てていただくため、ご理解とご協力のほどお願いいたします。

特典について

ご招待パス・プレミアムパスの枚数に関して、協賛金額の3割程度を目安に進呈することにしました。一般向けに販売しておりますスポンサーパスの金額は昨今の物価上昇等を受けて毎年変動しています。これまでは枚数を基準に都度調整してきましたが、口数との公平を保つ必要もあることから、これからは金額を基準に進呈いたします。

芳名・ロゴ・広告の掲載に関する基本的な方針として、紙からウェブへ。そして会場内においてはより効果的な方法へ移行することにしました。広告に関してはより多くの方々に見ていただけるよう本協賛ウェブサイトに掲載することにします。ロゴの掲載に関しては会場内の協賛看板を増やすほか、当日のスケジュールといった配布印刷物等に印刷することにしました。

芸術祭公式ウェブサイトに関して、例えばご贔屓のアーティストの紹介ページに広告を載せるなどといったカスタマイズも可能です。カスタマイズは口数に応じてご相談に応じることにしました。

手続方法について

これまではその年ごとに要綱を作成し募集期間や締切を設けてきました。そしてお申し込みフォームの入力や記入・提出を毎年毎年お願いしてきました。こうした手続方法も時代にあわせて見直すことにしました。

まずは募集期間を通年とし、いつでもお申込みできるようにします。芸術祭が終わった瞬間、次回の協賛をお申込みいただくことも可能です。その年の特典はその年の締切に間に合った方々に差し上げるようにします。

いつもご協賛いただいている皆さまには4月以降、順次協賛のご意向を伺うことにします。例年通りの内容であればフォームの入力や記入・提出を省略してご入金いただけるようにします。自動更新ではありません。ご意向は毎年必ず伺いますので、これまでどおり単年の協賛も承ります。

協賛以外のご支援方法について

コロナ禍以降、最近では一般向けのスポンサーパスの価格が協賛の1口の価格を上回ることがあります。こうした逆転現象から生ずる不公平感を取り除き皆さまのお気持ちを幅広く受け取れるよう、協賛以外のご支援方法も用意しています。たとえばファンクラブ寄付の募集など、協賛とは異なりますがクレジットカードで手軽に決済できる方法もあります。寄付に関しては銀行振込が選べるほか、単発・毎月・毎年など頻度を選ぶこともできます。

芸術祭は初回から一貫して開催費用を「広く薄く」ご負担いただく方針をとっています。一方で若者(具体的には未成年者・高校生)に無料で体験してもらうことが未来に対して責任のある行動だと考えています。

今回の協賛の仕組みの見直しにつきまして、繰り返しになりますがご理解とご協力をいただくとともに、文化を育てるパートナーに一人でも多くご参加いただけるようお力添えいただければ幸いです。変わらぬお引き立てのほどよろしくお願い申し上げます。

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